<<充填・クラウン(冠)処置>> |
小さなう蝕や破折には充填処置(つめる)を行います。材料としてはアマルガム(水銀と銀を混ぜ合わせて固める合金)や歯と同色のコンポジットレジン(合成樹脂)を使用し、直接口腔内で充填します。
少し大きなものにはセ金属や、コンポジットレジン、ラミックスのインレーで処置します。インレーは切削部位(窩洞)を型取り材(印象材)で型を取り、石膏で作った模型の上で制作します。完成したインレーを接着材(セメント)で合着します。
クラウンには部分的に被せる一部被覆冠(外から見えるう蝕になっていない歯の面を出来るだけ残して被覆する)と全て被せる全部被覆冠があります。材料としては金属、セラミックス、合成樹脂を用います。
また、ラミネートベニア法(つけ爪のような方法)といい、歯の表面を一層だけ削合し、セラミックスで作った薄いシェル(貝殻状の板)を接着材で張り合わせ、色や形態を改善する方法もあります。 |
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| 前歯に白濁があります。 |
歯と同色の合成樹脂(レジン)で
充填したところです。 |
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| 外側の一部を残し削ったところです。 |
金属のインレーを装着したところです。 |
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| ハイブリッドセラミックス(合成樹脂とセラミ ックスの中間的な材料)でのインレーです |
2015 |
2016 |
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| 全周がう蝕になっていたため、全部を被覆するように削ったところです。 |
金属だけで製作したクラウンを
装着したところです。 |
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硬い合成樹脂のクラウン
(ジャケットクラウン)です。 |
咬む面から見たところです。 |
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ラミネートベニア法での修復例です。術前。
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術後
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2012 |
2009 |
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| セラミックスで製作した薄いシェル状のラミネートです。これを歯の表面を一層削ったところに接着します。 |
表面にだけ接着してある事がわかると思います
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2007 |
2011 |
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| セラミックスで製作したクラウンです。 |
左の写真のクラウンを装着したところです。 |
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| 術前。 |
術後。歯周病の治療後、セラミックスクラウンで連結固定したところです。 |
2006 |
2005 |
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